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ふるえる技術

「震え」を探求するサイト。旧タイトル「割って飲む。」

因果関係をギャクにする息子に感心した話

 

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1歳を超えた息子は、頭をシャンプーされるのがとても嫌らしい。

あまりにも暴れる息子に対して、何か妙案はないかと思いあぐねたのだが、出てきたのはシャンプー後「頑張ったね」と拍手することのみだった。

VIVA! 俺の発想力。

 

そうして風呂場に響く拍手の音以外、何も変わることなく数日が経ったある日のこと。いつものように息子の頭を洗おうとした瞬間、息子はいきなり手を叩き出した

 

面白い。息子は因果関係を逆にしているのだ。

 

大人は、嫌なシャンプーを我慢した「から」拍手される(もしくは拍手する)という因果関係からナカナカ抜け出せない。

しかし息子は違う。拍手をした「から」もうシャンプーは終了なのだ。

 

まぁ「大人は」などとズイブン風呂敷を広げてしまった。もしかしたら一般的な大人にとってはそんな発想の転換は普通のことなのかもしれない。というか、もしそうだったらスミマセン。

ただ少なくとも、この発想の転換は私にはナカナカできない。俺も昔はできたのかなぁ。そうであればいつ置き忘れてきたんだろうなどと小一時間考え込んでしまった。

 

 

アレ、まだ400字ちょいか。結構書いたつもりだったが。

以上「因果関係をギャクにする息子に感心した話」でした。

最後までお読みくださって誠にありがとうございました。